ローコスト住宅とは、言葉通り低価格な住宅ということですが、どのようなイメージでしょうか。
ローコストというのは、実は会社によって様々な定義があります。
もちろん安いというところにこだわりを持っているのは間違いありませんが、
みていけば各社がいろいろと工夫しているのがよくわかります。
以前は、私も仕様等をかなり劣悪なものを入れているのだろうな。という先入観でおじゃましていましたが、フラットな立場でヒヤリングさていていただくと思いのほか工夫がみられて良い印象の会社もございました。
安くて良い家を作りたいと考えているのは、お客様だけではなく工務店も同じということです。
しかし、中には進めていくうちになぜ価格があがっていってしまう場合も見受けられます。
なぜ入口と出口の価格が変わってきてしまうのでしょうか。
サーチライフではその目に見えにくい部分に入り込んで本物の安くて良い家を目指していきます。
ローコストといっても数千万円の買物です。
少しの知識不足が大きな金額の差を生みかねません。
最初の店頭価格が話しを進めていくうちに想定外の価格まで見積があがっていくことも・・・・。
打合せの段階ならまだしも工事中の変更や追加のときには戸惑ってしまうかも・・・・。
ここ数年のローコスト住宅は、大工さんのお話を聞くと特にこだわりがなければいい買い物だというお話も良くききます。
汎用的な間取りであれば十分理想的なライフスタイルが望めるかと思います。
サーチライフでは、お客様が聞きにくいことも代行することでしっかりとコミュニケーションがとれていきます。
ローコストとは名ばかりの会社が存在するのも事実ですが、しっかりと打合せをしていくことで齟齬がなくなり楽しい家造りを進めることができます。
会社選びのヒントをサーチライフで全力サポートいたします。
ぜひ一度サーチライフへ遊びにこられてください。
